まるでレトルトカレーのような作り方?SPARのElőgőzölt Rizs

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ブダペスト生活で困るのが、買い物の際に商品の内容をきちんと理解できないことです。スーパーで売っているものにはハンガリー語以外の言語でも説明がありますが、東欧言語ばかりで英語での説明がないものがほとんどです。かつてオーストリア=ハンガリー帝国と呼ばれたこともありオーストリアからの観光客も多いので、せめてドイツ語表記、と淡い期待を抱いたもののもろくも打ち砕かれました。(英語を見かけるのと同程度しか見かけません。)

今回は、パック詰めのお米の調理法の解説です。

 

  

フィーリングで手を出すと痛い目に

すでに紹介したように、SPARではお米を取り扱っています。炊飯器がなくてもレンジや鍋でお米が炊けますが、でも疲れていたりするとちょっと面倒臭い。なので、簡単に調理できそうなごはんはないかと手に取ったのが、Előgőzölt Rizsという商品。イラストを見る限りは、パックをそのままお湯に入れて調理する、まるでレトルトカレーのような作り方。これは簡単、と軽く手を出してしまったのが大失敗。箱を開けてみると、よく知っているレトルトカレーのパッケージとは似ても似つかない。袋には穴まで開いています。

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簡単そうで意外に時間がかかる

ごはんは調理前のお米の状態。調理方法がわからず途方に暮れていたところ、親切な知人が教えてくれました。

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作り方:

1. 鍋に2リットルの水とティースプーン1杯の塩(2袋の場合は2.5リットルの水にティースプーン2杯)を入れ火にかけます。

2. お湯が沸騰したら商品をお湯の中に入れ、そのまま20〜22分調理します。

3. 袋上部の取っ手を利用して鍋から取り出しお湯を切り、ごはんを盛り付けます。

 

お米を研がなくていいのは楽ですが、20〜22分というまあまあな時間がかかります。これなら普通のごはんを炊く方がいいような気がします。

 

 

ハンガリーのごはんをしょっぱいと思ったのは気のせいなんかじゃなかった

お米が好きなので、ライスが付いてくるような料理を選ぶことが多いのですが、こっちで食べるお米には塩がかかっているんじゃないかと思っていました。後から塩をかけているのではなく、調理の際に塩を入れているんですね。

このごはんを食べる際には、塩分控えめのおかずにした方が良さそうです。